肩ウェイトの雑に簡単な塗り方
MMDモデルのPmxEditorで肩ウェイトを塗る簡単な方法を少し紹介します。簡単だけど、少し手間はかかります。
この塗り方を知ってる人は結構いるんじゃないかと思います。特に紳士向け。
ウェイトのモードはグラデモードになります。塗る%は載せたいウェイト割合の数値+αくらい。
75%くらいのウェイトで塗りたい場合は、80%-90%くらいと何度か試して調整してください。

ボーンを肩ボーン設定したら、この範囲で塗りたいな~という位置にカーソルを合わせます。(画像はモデルを小さく表示してカーソルサイズはそのまま)
ウェイトを塗りたい位置にカーソルを合わせたら、ポン、と1クリックしてください。
以上です。
TransformViewで肩の動きを確認します。

惜しい感じですね。
上半身2(もしくは上半身)ボーンでウェイトを塗ってあると、こんな感じになるので、適当に腕ボーンのウェイトの数値を高め、上半身2ボーンの数値を低めにして塗り直します。
また最初の方法のグラデモードでポンと塗ります。
これを何度か繰り返していたら、良い感じに塗れるようになります。
良い感じに塗れたら、袖口の貫通した箇所などを手塗で調整して完成したのが下の画像になります。

作業時間は20分くらいです。
たまに闇鍋プラグインのボーンのウェイト乗せ換えとか使ったりもしますが、1ポチを3-6回ほど繰り返してると良い感じに塗れます。
前はずっと手塗していましたが、めんどくさいし、時間がかかるので最近のモデルの肩ウェイトは全部これです。
手塗してなじませツールとかで調整とかされてる方もいますが、自分はこの方法使っています。
実際に踊られて腕を捩じったりするとまた調整は必要になってきますが、最初のウェイト塗りで、ざっくりと動かせるレベルの状態に持っていけるかでモチベが変わってくるので、この方法で手軽に済ませてから後から再調整しています。
ちなみにこのウェイト塗りの方法、自分が見つけた解説ブログではおっぱいボーンウェイトとか呼ばれていたと思います。
名前の通り、おっぱいを綺麗に自然に揺らすための方法です。
でもかなり重宝してて、七星剣モデルの前髪から後ろに流れるアホ毛(?)とか、肩に乗っている左みづら(輪っかになってる髪の毛/右のみづらは手塗)はこの方法で塗っています。
程好い感じに揺らしたい髪とかに使えます。

再調整不要というわけではないですが、方法の一つとして知っているとどこかで役に立つかもしれません。